MUSIC
DATABASE NO.152
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2007.10. 7. Sound
Engineにて録音
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自動演奏:プレイヤーのスイッチがONに変わると始まります。
ファイル形式 mp3
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|作曲者:作品名|演奏者:コメント| ブログ |
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作 曲 者 :作 品 名
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大きな古時計
作曲 : H・C・ワーク
訳詩 : 保富康午
私の心の歌―冬
冬の思い出
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一番
大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計
百年いつも動いていた ご自慢の時計さ
おじいさんの生れた朝に 買ってきた時計さ
今はもう動かない その時計
※百年休まずに
チクタク チクタク おじいさんといっしょに
チクタク チクタク 今はもう動かない その時計
二番
なんでも知ってる古時計 おじいさんの時計
きれいな花嫁やってきた その日も動いてた
うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ
今はもう動かない その時計
(※くりかえし)
三番
真夜中にベルが鳴った おじいさんの時計
お別れの時がきたのを みなに教えたのさ
天国へのぼるおじいさん 時計ともお別れ
今はもう動かない その時計
(※くりかえし)
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著作隣接権者
(株)学習研究者
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演 奏 者 : コメント
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10月7日(日)に録音
村松銀製フルート使用
ロシア民謡が続きましたので、
今回はこの曲を選んでみました。
我が家にもこの曲のような時計があります。
おじいさんの想い出と重なります
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最終更新2007.10. 7.
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